Search Console で権限を付与し、ログインして初回取得するまでが約5分。その後は毎週月曜に自動で蓄積されます。
権限は「フル」を選んでください。フルでも Search Console への書き込みは一切行いません。
ログインから Google アカウントでサインインします。ログインできるのは許可されたアカウントのみです。契約中のプランと利用中のプロパティ数は、ログイン後の「契約状況」で確認できます。
ログイン後、上部ナビの「サイトの追加」を開き、「今すぐデータ取得を実行」を押します。サービスアカウントがアクセスできる全プロパティを回り、直近28日分を取得して保存します。
全サイトの概況(クリック・表示・順位・欠落リスク・前回比)を1画面に。行をクリックでサイト詳細へ。施策キューは全サイト横断で「今週直す候補」を同じ形式に並べます。
「惜しい順位 11〜20位」「高表示・低CTR」「クエリ」「ページ」のタブ。惜しい順位はリライト候補、高表示・低CTR は title と説明文の改善候補です。ページ名をクリックで執筆モードへ。
記事 URL ごとに「クエリを取得」を押すと、流入クエリを主戦場(1〜3位)・伸ばす(4〜10位で CTR 低)・惜しい(11〜20位)に分類します。チェックを入れると「伸ばす」「惜しい」だけに絞れます。
判定の条件と順位の計算方法は 指標の定義 にまとめています。数値を引用するときは、欠落リスクを併記してください。
リライトする記事の URL を開き、クエリを取得。執筆モードにチェックを入れて、伸ばす・惜しいの語を確認する。
「伸ばす」の語は title に明示して CTR を上げる。「惜しい」の語は見出しを追加して本文で明示的に扱う。
週次スナップショットが4点たまったら、同じページの順位・クリックの推移を見る。欠落リスクが「なし」以外の週は増減を論じない。
新規記事の場合は、狙うクエリで Claude Code か claude.ai に「このクエリで既に流入しているページはあるか」を聞き、既存記事との重複を避けてから書き始めます。
先方の Search Console 管理者に、次の文面をそのまま送れば追加してもらえます。クリックで全選択できます。
件名: Search Console の閲覧権限付与のお願い お世話になっております。 検索流入の分析のため、貴社サイトの Google Search Console に 読み取り専用のアカウントを追加していただけますでしょうか。 所要時間は1分ほどです。 【手順】 1. https://search.google.com/search-console を開き、対象のプロパティを選択 2. 左メニュー下部「設定」→「ユーザーと権限」→「ユーザーを追加」 3. メールアドレスに次を貼り付け、権限は「フル」を選んで「追加」 gsc-reader@clean-phoenix-481406-a7.iam.gserviceaccount.com 【補足】 ・このアカウントは読み取り専用で、サイトや Search Console の設定を変更することはできません。 ・解除したい場合は、同じ画面からユーザーを削除していただければ即時に止まります。 よろしくお願いいたします。
権限が付いた翌週から自動で蓄積が始まります。すぐ見たい場合は「サイトの追加」から「今すぐデータ取得を実行」を押してください。
Search Console の「ユーザーと権限」からサービスアカウントを削除すれば、次回以降の取得は止まります。蓄積済みのデータはご依頼に応じて削除します。
顧客に自社サイトのデータだけを見せるには、運営者がテナント管理で次の5手順を行います。所要時間は2分ほどです。
「新しいテナント」に顧客名を入れて作成。オーナーのメールを同時に入れてもよい。
ログインさせたい Google アカウントのメールをメンバーに追加。トークンを自分で発行させるならオーナーにする。
見せるサイトにチェックを入れて保存。割り当てた瞬間から、そのテナントのメンバーと運営者以外には見えなくなる。
用途の名前を入れて発行。平文は1回しか表示されないので、その場でコピーして顧客に渡す。
自分のサイトだけを AI から使うの URL とトークンを顧客に送れば、Claude から自社サイトのデータだけが引けるようになる。